皆様、酷暑が続いておりますが、体調など崩されていませんか?
梅雨も明け、先週あたりから35℃を超える猛暑日が続き、いよいよ夏本番を迎えました。
そこで今回は、「腸から始める熱中症対策」についてお伝えしたいと思います。
実は、腸の働きが低下すると次のような影響が起こることがあります。
・水分の吸収が低下する = 脱水になりやすくなる
・塩分やミネラルの吸収が不足する = 発汗後の回復が遅れる
・自律神経が乱れやすくなる = 体温調節がうまくできなくなる
腸の状態が良くないと、水分やミネラルを効率よく吸収できず、暑さに負けやすい体になってしまいます。
空調服やハンディファンなど、体の外側から暑さを防ぐ対策も大切ですが、
それと同じくらい体の内側からの対策も重要です。
腸活の基本になりますが、次の2つを意識して体調を整えましょう。
① 発酵食品で善玉菌を増やす!
ヨーグルト、納豆、キムチなどの漬物、塩こうじ、味噌などを積極的に取り入れましょう。
朝の味噌汁や夕食のお漬物など、毎日の食事に少しずつ取り入れるだけでも十分です。
その他バターには酪酸が含まれており、腸の働きを支える成分の一つとして知られています。
② 水溶性食物繊維で腸内環境を整える!
オクラ、わかめなどの海藻類、アボカド、長芋などがおすすめです。
ネバネバ成分を含む食品は、腸内環境を整え、健康な状態を保つ手助けをしてくれます。
また、朝食を抜かずにしっかり食べることもおすすめです。
ご飯100gには約50gの水分が含まれているため、食事からも水分補給をすることができます。
もちろん、こまめな水分・塩分補給に加え、深酒を避けることや十分な睡眠をとるなど、
基本的な体調管理も欠かせません。
危険な暑さが続きますので、無理をせず、体の外側だけでなく内側からも暑さ対策を行い、この夏を元気に乗り切りましょう!
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